【まみぐうぐう】がおすすめ。寝ない赤ちゃんでお悩みのママ必見!

まみぐうぐうは韓国のママたちに人気のベビー布団で、なかなか寝ない赤ちゃんにお悩みのママの救世主。

【まみぐうぐう】は韓国のママたちに人気

寝ない赤ちゃんに困っているママさんは多いのではないでしょうか。

 

赤ちゃんと添い寝したり、添い乳でなんとか寝かしつけても、すぐに起きてしまう。

 

抱っこしてなんとか寝たみたいなので、布団に寝かすとまたすぐに起きてぐずる。

 

24時間ずっとこの繰り返しで、ママさんはぜんぜん休まる時がなくてしんどい思いをしているのをよく聞きます。

 

赤ちゃんには、よく寝る子もいれば、そうでない子もいます。

 

赤ちゃんにも個性があるのです。

 

とはいえ、赤ちゃんを相手にするママも産後で体も疲れているし、なるべく寝てほしいですよね。

 

そこでおすすめなのが、韓国で特許をもらっているベビー布団「まみぐうぐう」!

 

なかなか寝付けない赤ちゃんのための開発された商品で、韓国のママたちの間で口コミで広がり、あっという間にママたちの救世主となったのが「まみぐうぐう」です。

 

まみぐうぐうは一般の布団と違い、両側に粟(アワ)が入っています。

 

アワが赤ちゃんの両腕をそっと押し、お母さんが抱っこしているかのように お腹と胸部を包んでくれるため、赤ちゃんが自分の手足にピクッと驚いて起きてしまうのを防いでくれます。

 

寝付く頃にまみぐうぐうを掛けてあげるとスーッと寝ていくそうです。

 

また、新生児の時からご使用いただくとより効果を得ることが出来るみたいですよ。

 

興味にあるママは下記サイトで確認してみてください↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

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なかなか寝ない場合は、【まみぐうぐう】で対策

赤ちゃんが寝ない場合の原因と対策を紹介したいと思います。

 

まずは、おっぱい・ミルクの量が足りているのか確認しましょう。

自分でわからなければ、小児科で相談してみるといいでしょう。

 

 

おむつがぬれていて気持ちが悪いのかもしれません。

 

ゲップが足りないのかも。
お腹のハリをチェックしてみてください。たっぷり授乳している赤ちゃんの場合、ゲップが出し切れておらず、お腹にハリが残っている場合があります。


赤ちゃんの体温、温度調整が合わなくて泣く。
寝ている環境の温度や、衣服、布団の厚さが適していないことがあります。
ベビー布団「まみぐうぐう」を活用しましょう。

 

興奮しずぎ、刺激がありすぎて泣く。
初めての場所や、初めて会った人がいる場合、赤ちゃんにとっては、脳や身体はその時の刺激を強く受けています。

しっかり抱っこしてあげてリラックスさせてあげてください。

寝付いてきたら、ベビー布団「まみぐうぐう」で寝かせてあげましょう。

 

抱っこしないと寝ない赤ちゃんには【まみぐうぐう】

赤ちゃんの寝かしつけは体力と時間が必要で、ママにとって負担です。

赤ちゃんは抱っこが大好きです。

抱っこじゃないとなかなか寝ないという子も多いのではないでしょうか。

赤ちゃんが抱っこだとよく寝てくれるのはなぜかというと、抱っこは赤ちゃんに安心感を与えるからです。

 

また、ママや母乳のにおいで、安心して眠ることもあるそうです。


そんなママの腕の中にいるような【まみぐうぐう】。

 

【まみぐうぐう】は粟(アワ)が赤ちゃんの両腕をそっと押し、まるでママが抱っこしているかのように自然に赤ちゃんのお腹と胸部を包んでくれます。

 

ママが最初抱っこして、寝付くころに【まみぐうぐう】を掛けてあげると、ずっとママに抱っこされている状態と同じに感じるので、赤ちゃんは安心して寝ていきます。

 

赤ちゃんがぐっすり寝てくれると、ママも休まるので負担が軽くなりリラックスできますね。